②広い園庭(1,600㎡)で泥んこになって遊び、丈夫な体と心を育てます。
☆三歳児になると脳が最も活性化する年代になります。この時期にはできるだけたくさんのお友達と一緒に遊び、広い園庭を飛び回り、泥んこになって遊ぶことが大切です。広い園庭は、現在園庭工事に合わせて半分に仕切られていますが、それでも、少しの砂場で、山を築き川を造ったりと泥んこになって遊んでいます。年少さん年長さんなどの連携も見事です。感動です。
☆新園舎の建設が終わりましたので、園庭の整備に着手します。「かけっこ遊びゾーン」・・運動場、遊具類の整備、「泥んこ遊びゾーン」・・砂場、野菜畑、クローバー🍀に分けて整備します。さらに送迎を容易にするために車止めも合わせて1,600㎡の園庭整備に着手します。
園児が・・・広い園庭を思い切り駆け巡り、泥んこになるのが親も子も喜びと感じる保育を実施したいです。そして、健康で優しい心の持ち主となる子どもに育てたいです。
お庭で体操・・快晴のもとでゆったり・・
学童のみなさん・・勉強が済んだら外での遊び・・
小川つくりに夢中!