12月は、わたし達教職員にとって、とても幸せな月です。
子ども達は、おゆうぎ会の練習を積むごとに、日々輝いていきます。表情が豊かになります。目の輝きが美しくなります。
これまで、どちらかと言うと自分の世界で遊んでいた子ども達も、自分の殻を破って周りのお友達と協調してゲームをしたり遊んだりします。飛躍します。そのような子ども達の姿を見れることは幸せです。
そして、当日を迎えました。
子ども達は、緊張することなく、のびのびと演じ切りました。楽しんでいました。加代子先生が「どんなだった~?」と聞いたら、皆が「楽しかったあ~!」という大きな返事が返ってきました。感動しました。
同窓会でも「誰が大天使だった?」と盛り上がるそうです。子ども達の成長が楽しみですね。
子ども達の輝いている姿を見てください。