ある保育教諭の朝の祈りです。

「先日納涼祭が行われ、子ども達と振り返りを行いました。私自身、出し物の練習や神輿制作の中で、子ども達の成長を感じることが出来ました。特に、お遊戯の始まりの掛け声をかける役を任せた子は、参観日など多くの人前で話すことを苦手としており涙を流すこともありました。ところが、役が決まった日から、時間を見つけては練習する姿が見られ、当日堂々と役を果たす姿に感動しました。「私にはできない」という言葉使いが見られる子だったので、納涼祭後に「できた!」と嬉しそうに言いに来てくた時、大きな壁を乗り越えた瞬間だなと嬉しくなりました。このような機会をすべての子ども達に作っていきたいと感じました。今日も子ども達や先生方と楽しい一日を過ごすことができるようお導きください。・・・アベマリア、恵みに満ちた方・・・」

私たちは、自分が保育するにあたり、今どう感じているか思いと感情を分かち合って祈ります。この分かち合いの祈りを通して、一人ひとりが自分の保育を見直し、心を新たにするとても良い機会となっていると思います。昨日より今日はもっと良い保育を行いたいと願う日々です。